いちごジャムの季節に。
いつもこれでという使い込んだ法臘のボウル
大きなボウルが欲しいと言っていたのを覚えていてくれてあるとき急に電話で何センチのがいるのかと聞かれ、連れて帰ってきたのよと。
今は亡き旦那さんのエピソードを時々してくれるキミ子さんです